特別な境遇にある人たちよりも
強く情熱を持って取り組めば、
何事にも負けないはずだと私は信じている。




すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
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総合評価   ★★★★☆ 85点 

よみやすさ  ★★★★☆ 
感動レベル  ★★★★☆ 起業までの道のりがわかる
おすすめ度  ★★★★☆ 起業を目指している方、タリーズファン

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今日のコトバは、

松田公太/著 すべては一杯のコーヒーから より。



一つにとことん取り組める情熱と
ゆるぎない信念さえあればなにものにも負けないんだ


こんな強い気持ちがびしびし伝わってくる
情熱あふれる一冊です。


サラリーマンだった筆者が
どういう経緯で起業を目指すようになったか。
どんな道をたどって今にいたるか。


タリーズファンも気になる話満載です。


将来、起業を目指す人におすすめです。



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◇◆コトバメモ  
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「詰め」が一番重要であり、最もエネルギーをかけるべきところ

 −最初の感触がよくたって、最後の最後でだめになる可能性は
  十分ある。 



やらずに後悔するより、やれるところまでやって
失敗を受け入れるほうが納得できるではないか。

 −ほんとにそうだと思います。
  「告白しておかないと、あとで後悔するよ」ってやつですね。



人は成長するための努力を止めてはならない。
成長するのを止めたとき、つまり現状に甘んじた瞬間から、
衰退が始まってしまうからだ。

 −自分はまだまだ。上には上がいる。
  限界の線をひかない。




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松田公太/著

出版社名 新潮社
出版年月 2005年4月
税込価格 500円
頁数・縦 306P 16cm



[目次]
第1章 情熱を込めて
第2章 使命感を持って
第3章 経験を積む
第4章 自分を信じて諦めない
第5章 人こそすべて
第6章 将来を見据えて
第7章 その後の出来事



■著者紹介 

松田 公太 (マツダ コウタ)       
1968(昭和43)年12月3日、母の故郷宮城県生れ、東京育ち。
73年から父親の転勤でアフリカのセネガル国、
79年から米国マサチューセッツ州で過ごす。
86年帰国し、筑波大学国際関係学類に入学。
90(平成2)年三和銀行入行。
96年起業を志し退行。
97年8月タリーズコーヒー1号店を銀座にオープン。
98年5月タリーズコーヒージャパン株式会社を設立し、代表取締役社長に就任
2001年7月ナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に株式を上場。
’02年8月持株会社体制へ移行。フードエックス・グローブ株式会社に商号変更




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